先日かかさんから聞いた話です。
あか夫君

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11/28の明け方、何故か泣きながら目が覚めました。
いつもなら気配を察して即効で御飯をねだりにくるはずのニャア達が妙に静かで、
「変だな・・・?」
と思った時、足元に茶トラの猫が居るのに気付きました。他界したあか夫君だと感じた直後、左右に横切って居なくなってしまったけど、里帰りに来てくれたんだなと思いました。
同時に妙に気になって急いで梅組に行ったら、既にいらくる君が旅立っていました。
泣きながら目が覚めたあの時に旅立って行ったんじゃないか。
そんな気がしてなりませんでした。
前日の晩、人の足に頭をこすり付けるドビーンの仕草をしたり、ゴロゴロ言ったりしていたいらくる君。療養組に連れていこうかどうか随分悩みましたが、慣れない場所に移動してどこかに引きこもってしまう可能性を考えて、そのまま梅組で過ごさせていました。この状態ならまだ大丈夫だろうと、そう考えた事が悔やまれます。
いらくる君

庵では亡くなった子には必ず暖かい布とお菓子や花を持たせてあげます。
後日荼毘に連れて行くとき、いらくる君にはクリスマスのオモチャも持たせてあげました。