カレンダー

« 2010年5月12345678910111213141516171819202122232425262728293031

年齢を感じる時~不整脈~

|

庵で暮らす犬達は、此処にたどり着く以前に放浪生活をしていた子も多く、その為、心臓に疾患を抱えた子が数多くいます。そういう子達の何匹かは、時々不整脈の発作を起こす為、スタッフ全員が常に注意深く見守っています。


【ちびかかさん】
高齢で、心臓が悪く、時々不整脈の発作をおこします。
朝一番に出勤するスタッフは、
「ちびかかさんに何も起きていませんように・・」
と、祈るような気持ちで梅組のドアを開けます。
chibikaka090425.jpg

【あしょか】
おそらく、庵の子の中で一番不整脈の発作が酷いのが「あしょか」です。
もう何年も前から、何時何が起きてもおかしくない状態の為、療養組で生活しています。
体調のせいか、顔が真っ白になりましたが、それでもいまだに頑張ってくれているのは、いつもかかさんの側に居られるという安心感が大きいのかもしれません。
asyoka090418.jpg

【和顔】
元気でパワフルなイメージの和顔も、この前、はじめて不整脈を起こしました。
和顔まで・・・!と慌てましたが、処方して頂いた薬が効いたのか、今は状態も落ち着いています。
wagan090310.jpg
足にイボやタコが出来やすい和顔の為にと、ダーナーのシャオさんが去年送って下さった低反発マット、噛んでボロボロにしてしまいました。何とか他の玩具を与えて、噛むのを止めさせようと頑張ったのですが、申し訳ありません。

「犬だから噛むのはやむを得ないし、値段も彼らには関係ない。」
そう判っていても、電話口のかかさんは、かなりガッカリした様子でした。

マットはボロボロになってしまいましたが、去年からずっと使わせて頂いたお陰で、和顔の足の調子は随分良くなりました。今はそれを維持する為に毛布を敷いて、足に負担がかからないよう工夫しています。
(この写真の時は薄い毛布でしたが、普段はもっと厚めに敷いて対応しています。)

アーカイブ