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2009年12月30日

年賀状、お待ちしています

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かかさんは、人と接したり会話するのが好きです。
けれど、今は動物と接する時間は長くても、人と接する時間はそう多くは取れません。


もちろん現地にはスタッフが居ますが、少ない人数で仕事をこなす為、それぞれの部屋に分かれて各自の仕事を行なう事が多く、お互いに話をする時間は余り取れません。当然、かかさんは一日の大半を動物と過ごす事になりますが、年賀状は、そんなかかさんにとって何より嬉しいプレゼントになります。


・・・と、いうことで、庵の子を代表して「六華」から一言。
rokka090115.jpg
今年も年賀状(メッセージもね)、楽しみにしてま~すo(*^▽^*)o

訃報:愛光夢(あいりん)

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愛光夢が虹の橋に旅立ちました。


今年も残す所あとわずかとなったこの時期に、現地から悲しいお知らせが届きました。
旅立ったのは12月1日。
なかなか気持ちの整理が付かず、連絡をするのが遅くなってしまったそうです。


最初、ここに来たばかりの頃は、周りに怯えて、気難しい怒りっぽいおじいちゃんだった「愛光夢」。ここで暮らすうちに次第に表情が柔らかくなり、最後の頃は、調子が良いと始終「クゥ~ン、クゥ~ン」と甘えた声で人を呼ぶ子になっていました。
これも全て、かかさんとスタッフの献身的な介護と、ダーナーの夢ままさんを始めとして、それを支えて下さった皆様の愛情のおかげだと思います。


【スタッフのすずさんに抱っこされる愛光夢】
airin_suzu090918.jpg


【梅組のルームメイト「まかぽたらっち」と一緒に】
愛光夢の顔にはイボが出来たり、徘徊中に何処かにぶつけて出来た傷が、なかなか治らずに残る事もありました。老化によってホルモンバランスが崩れた為だと思われます。そんな愛光夢の顔を、「まかぽたらっち」は、せっせと舐めて看病していました。
airin_makapotaracchi090526.jpg


【まだ元気な頃の愛光夢】
airin.jpg
愛光夢は、旅立つ直前まで機嫌よくニコニコしていたそうです。
高齢になってから、全盲でここに遺棄されていた事を考えると、その人生はけっして平坦なものではなかっただろうと思いますが、最後の時を笑顔で迎えられた事、本当に良かったと思います。


愛光夢のご冥福をお祈りいたします。

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