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かかさんの背中

イナバ 魚河岸

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dango_hime.jpg

シャオさん、「イナバの魚河岸」有難うございました。

しまこ、喜んでいます。
姫華もだんごも大喜びです。

だんごは、一袋しかあけないとじぃ座ったまま動きません。
かかが気付いて、次の袋を開けてもらえるまで待っています。
だんごも13歳以上になるので、「はいはい」と言ってあげています。

姫華も、歯槽膿漏やっと落ち着ましてカラーが取れました。
そしたら、かかにキバをぐりぐりしたり(かかの口や鼻にする)
つめでかかの唇を自分の方にひっぱろうとします。
そうやって、自分なりの表現をしてきます。

ありがとうございます(=^w^=)

しまこ、うれしい

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今日は、いわしが届いていたのでいわしをあげました。
朝は、カリカリといわしを8本食べました!

byお姉ちゃん(スタッフ)

しまこは、新しもの好きかも?気に入ったらしばらくそれを好んで食べます。
みなで頑張って「食べれる」状態に持って行っているので体重も少し増加しました!!

イワシは、もともと好きでレトルトもイワシ味好きみたいです。
ご支援ほんとうにありがとうございます!

愛光夢としまこ

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しんどうです。
みなさま、ご支援いつもありがとうございます。

かかさんよりメッセージをおあずかりしました。

^・w・^ しまこにテリーヌが届いています。
有難うございます。

今は、食べられていますがお腹の動きが悪くて吐き気があります。
少しの変化も見逃さないように全員で気をつけています。


U^w^U 愛光夢、27日の昨日、病院に行きました。
先生から老衰による旅立ちが近いかもしれないとの言葉がでました。
愛光夢用品はしばらくは充分にありますので、今はご支援くださらなくて大丈夫です。
昨日から、かかさんと寝食をともにしているそうです。
みなさま、御心配ありがとうございます。

かかさんからの電話

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※今日の内容は、VOTさいとう個人のメッセージです。

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昨日の夕方、かかさんから電話が入りました。


普段と違って、なかなか用件を切り出さない様子に、珍しいな・・?と思っていたら、
「なんだか、置いていかれちゃったような気がするの。」
と、ポツリとつぶやきました。


知足子ちゃんの事でした。

腎不全で口内炎も酷いけど最近身体がふっくらしてきていたとか、
スタッフに甘えようとして走りよって来ていたとか、
人に甘えようとしていた為か、スタッフの動線上でくつろいでいる事が多かったとか、
じゅじゅのベランダで風に吹かれながら眠っている姿とか、
思い出すのはそんな機嫌よく過ごしている様子ばかりで、まさか、こんな急に旅立つとは思ってもいなかったそうです。


知足子ちゃん(故)
chisokuko090310.jpg
同時期に旅立った、こっこちゃん、お気立てさんは、共に長い闘病生活を送って居た為、かかさんやスタッフも、その都度できる事は充分に行なってあげたという思いと共に、ある程度の覚悟が出来ていたようですが、知足子ちゃんにはそれがありませんでした。


取り残された感覚がかかさんを襲うのは、その為かもしれません。


これまでも、それまで元気に暮らしていた子が、ある日突然体調が変わり、あっという間に旅立って行ったという事は何度もありました。おそらく、その都度、かかさんは同じように感じてきたのだと思います。


こっこちゃん(故)
kokko090310.jpg
知足子ちゃんがやって来たのは8年前、まだ生まれて3~4ヶ月の子猫の時でした。
此処で引き取らなければ保健所に連れて行かれる事が決定しており、かかさんとの出会いがなければ、知足子ちゃんの命はその時に絶たれているはずでした。

悲しい事に、実際、そうして消えていく命は年間数え切れない程あります。
そんな中、知足子ちゃんは此処に来た事で8年の人生を生きる事が出来たし、今まで旅立った子達もそれは同様だったと思います。


「どうして、もっと早く変化に気付かなかったのか」
「もっとできる事があったのではないか」
今回のような突然の旅立ちの場合、残された者は必ずそう悔やみます。立て続けに3匹の子に旅立たれた現在、おそらく、さるこの庵のスタッフ達の間にも、そんな空気が流れているのではないかと思います。
たった4人のスタッフがローテーションで仕事をしている事と、その時々で意識を集中しなくてはいけない子が居る事を考えれば、約140頭の子達全てに、常に完全に目が届く訳ではないでしょう。そうした思いが後悔に繋がる事もあると思います。


けれど、かかさんもスタッフも、その時々に出来る事を精一杯行なってきました。そして、それにより、一度は「不要な命」という烙印を押された彼らの命は、確かに輝きました。


お気立てさん(故)
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お気立てさん、こっこちゃん、知足子ちゃん、そして今まで旅立って行った子達。
此処に来た子達は、皆、自分の人生を充分に生きてから旅立って行ったように感じます。


その命の輝きをずっと見ることが出来た事に感謝します。


かかさんと、スタッフの皆さんと、此処を支えて下さる全ての方々に感謝します。


ありがとうございます。

訃報:知足子ちゃん

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実は一昨日の連絡で、もう一人の訃報も届いていましたが、一度にお知らせするのは忍びなく、昨日と今日で分けてお伝えさせていただく事に致しました。

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チューリップ組(伝染病を持たない猫専用部屋)の知足子(ちそくこ)ちゃんが、
8月17日に虹の橋に旅立ちました。
8歳でした。
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知足子ちゃんは今年の2月に膀胱炎が見つかり、その時はすぐに対応して事なきを得ました。しかし、その後6月に入ってから再び体調の異変に気付き、病院で検査を受けたところ「腎不全の初期段階」と診断されました。

腎不全は決して治る事のない、猫にとって恐ろしい病気です。
有毒な老廃物を上手く排泄できなくなる事によって、血中に尿毒が混ざった状態で循環してしまう為、食事どころではなくなり、吐き気や食欲不振を起します。尿毒が口に回れば口内炎を引き起こし、酷い場合は脳に回り死に至ります。

しかし、この状態の場合は、綺麗な水ときちんとした食事を用意し、更に身体に必要な栄養を皮下点滴で入れてあげる事で、病気を持っていても元気に暮らす事が可能です。知足子ちゃんの場合も初期の段階だった為、この対応で大丈夫と思われました。
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検査前、長毛の為に余り目立たなかったものの、知足子ちゃんは背骨のゴツゴツを感じるほど痩せていました。しかし、かかさんとスタッフの介護によって、最近では身体は随分ふっくらとし、抱いた時にも持ち重りするようになり、経過は良好と誰もが感じていました。

今回の急逝はそんな矢先の出来事でした。
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8月17日の午前中。
前日まで、食欲もあり、普通に生活していた知足子ちゃんの様子が急に変わりました。

急に元気がなくなり、目をパチパチさせたり、頭を振ったりする神経症状が現れ、スタッフの「すずさん」が、ずっと側に付いて介護をしていましたが、その甲斐なく昼過ぎに、知足子ちゃんは虹の橋へ旅立ちました。

今までも、こうした神経症状が出て助かった事はありませんでしたが、知足子ちゃんの場合も、心の準備をする暇もない程、あっという間の出来事でした。
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知足子ちゃんは甘ったれの女の子で、チューリップ組に人が入ってくると、ダッシュで走り寄って来るような子でした。体調が変わる前日まで、普通に機嫌よく過ごしていたそうです。

知足子ちゃんのご冥福をお祈りいたします。

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ここから先は、知足子ちゃんのダーナーだった、私個人のお別れの言葉です。

現地から届く写真の中に、頼りない表情で写っている知足子ちゃんの姿を見つける度、なんとも言えず可愛くて、去年くまらを見送った後、この子を次のダーナー子に決めました。


今回のお別れは余りに突然の事で、これを書きながらもまだ信じられない気持ちがしています。6月に腎不全の初期という連絡は受けていましたが、まさかこんなに早く旅立ってしまうとは思いませんでした。いつか現地に行って知足子ちゃんに会いたい、抱っこしてあげたいと思いつつ、日々の忙しさをいい訳にしてしまった事を悔やんでも遅いです。
思ったときにすぐ行動しなければ次がない事もあるんだという事を、今回の事で感じました。


結局、一度も会う事ないままにお別れをする事になりましたが、仕事でしんどい時、何度、知足子ちゃんの姿にホッとさせられた事かわかりません。
きっと、これからも、同じように知足子ちゃんの写真を眺めると思います。


愛らしいその姿で、いつも心を暖かくしてくれて有難うございました。

知足子ちゃんが、虹の橋で楽しく暮らしているよう祈っています。

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